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TEMPPLATE

温度測定用ステッカー テンプ・プレート

テンプ・プレート

貼るだけで正確に温度を記録する!

テンプ・プレートは感熱性の素子を耐熱性のフィルムの中に密封したもので、片面に強力な接着剤が使用してあるので 乾燥した表面であれば材質を問わず接着させることができます。

規定の温度に達した場合、示温用の素子が灰色から黒に変化します。
一旦黒に変色しますと、いかなる方法をもってしても、原色に戻らず 確実な温度記録として残ります。
176℃から260℃の中温タイプではカプトンフィルム(黄色)でカバーされています。
温度記録装置のバックアップとしても、また接近しにくい個所の測定にも有効です。

  • 水、蒸気、ガス、薬品などの影響を受けません。
  • 操作は、裏ばりをはがして貼りつけるだけです。
  • 37℃から260℃まで約5℃きざみでそろっています。
  • 用途に応じた種々のサイズがあります。
  • 精度±1%(100℃以下±1℃)。
  • 反応速度1秒(水中、穏やかな熱勾配で)

我国においては1967年以来、全産業を通じて、幾百の用途に日常使用され、厳密な温度測定を欠くことのできない場所で、その能力を発揮しております。

テンプ・プレートの利点

通常の温度計を用いることのできない複雑な機構の内部や回転体、高電圧負荷状態、真空装置の中にある物体、 電磁波の影響下にあるものなどの温度を知ることができます。また人間が常時監視しないでも、最高温度の記録が得られます。

テンプ・プレートの種類

非測定物の大きさを考えて、ラベルのサイズ別に区分すると7種類のパーツナンバーがあります。

汎用パーツ(P/N240)は、表示窓が大きく読み取りが容易です。
小型パーツ(P/N101)は、トランス、コンピュータのハウジング、ディスク、ドラムのテストに適しています。
特に、101-4Vは、真空中での印刷インクの飛散を防ぐため、表面カバーの裏面に印刷を施してあります。
プラズマによるフィルム収縮は、カプトンを使用しているので最小限です。この2要素がIC製造プロセスに重要な役目を果たしています。

ミニパーツ(P/N430、P/N441、P/N450)は、半導体のウエハ、LCD、ICなどの微小面に用いられます。
その他、温度表示ラベル"テンプ・スパイ"(P/NTS3)や各種用途に合わせたカスタムデザイン・ラベル(特注)も取扱っております。

テンプ・プレートの用途

エレクトロニクス
半導体の製造装置のウエハの実温測定、LCD製造装置における硝子基板の温度測定、真空装置の内部治具の温度測定真空装置・真空ポンプ等の温度管理、基板予熱、ICテスト、変圧器、通電点検、ハンダ付け、コンピュータ保守等
機械・装置
エンジン、モーター、ラジエータ、ベアリング、ヒーター、ボイラー、パイプライン、航空宇宙等
各種の産業現場
生産製造工程の温度管理、熱処理の適正温度の把握、オーバーヒートの検出、装置・設置のメンテナンス等
  • テンプ・プレート1

    電子部品の発熱チェックに使われています。特注で円形ラベルも出来ます。

  • テンプ・プレート2

    自動車業界では、広範囲の用途があります。

  • テンプ・プレート3

    アポロ宇宙船内部温度測定に使用された例。

  • テンプ・プレート4

    航空機関係では多方面に使用されています。これはDC-8着陸装置に使用して飛行中の油圧装置の永久記録を取っているところです。

テンプ・プレートの構造

断面図

【原理】
示温素子の融点を利用しているので、規定温度に達すると、示温素子が融けて、その背後にあるブラックカーボンがインジケータ窓部に黒く見えます。カプトン・カバーのタイプは、フィルムの色でインジケータは黄味がかっていますが変色は完全に黒です。

【検定】
WAHL社では標準熱電対連動のホットプレート上にテンプ・プレートを貼り毎分1℃を超えない温度上昇の元で色変化を観察して検定表を作ります。

 

使用上の注意

  1. 貼付けする面は、水、グリス、ほこりその他を拭ってから貼ってください。完全に密着する必要があります。
  2. マサツ抵抗が加わる状態や、高い圧力のもとでは正しい示温をしません。(エレメントが溶かされる)
  3. 表面に若干の水や液体をかぶっても示温しますが、長時間にわたる液体中での使用のときは、周囲を耐熱性接着剤で完全にシールドしてください。
  4. 強い減圧雰囲気内では、表面印刷インクがハガレル事があります。カプトン・テープで表面をカバーしてください。(101-4Vは裏面印刷ゆえ大丈夫です)
    減圧でエレメントが窓に吸着し、クモリガラス現象で黒変を外から確認できない時は、分解してエレメントが溶けているか否かで判定する事になります。
  5. 高真空中、電磁誘導加熱、長時間加熱や、300℃以上の温度経験が予想されるケースなどでは、使用上の制限があります。具体的にご相談ください。
  6. 夏季は、輸送途中で60℃位の雰囲気を経験し、黒変してしまうことがあるので、60℃以下のレンジを含むラベルの納品輸送中の感温変色は、当社の責任外とします。
  7. 特殊条件の用途は、予めご相談ください。
  8. (輸送・保管について)30℃以下の場所で保管して下さい。特に60℃以下のレンジについては、冷蔵庫内をお勧めします。湿気も嫌います。保存寿命は、およそ1年位です。
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